JUGEMテーマ:学問・学校
アメ細工?の実習です。
今回は、アメ細工の授業風景を投稿します。
前期最初のアメ細工授業なので前半2日は基本のアメの炊き方・
引き方、引きアメによるバラの花やその他花、リボン、葉……
吹きアメでボール・鳥(スワン)……
を大先輩の梅島先生に教えて頂きその後班ごとに自分たちで
デザインを考え小型ピエスを製作しました。
後半2日は、ハイテクニカル科担任の酒井先生がオリジナリティー
豊かなアメ細工を伝授し学生達はちょっと大変そうでしたが
頑張ってそれぞれ作品を仕上げていました。
梅島先生が吹きアメでスワンを制作中。 学生達もチャレンジ!!
途中、この春の卒業生が遊びに来てくれました。
ハイテクニカル科学生とは同級生なので和やかムード。
パーツを作りながら土台のデザインも各班で考えて準備していきます。
クジャクを作った班もあり。 無事完成!! Vサインです。
前半は、こんな感じに出来上がりました。
後半は、・・・・・・・・・・・・・・・
i色々な型を使って土台作りです。流しアメの板をオーブンでゆっくり
温めてセルクルで円形にします。慎重にしないと割れてしまいます。
もう一つ土台のパーツは砂糖の粒(パラチニット)を混ぜたボール。
これとリングを合わせ土台にしてオレンジ・赤のリボンで花とスワンの首
リボンで仕上げました。
こんな感じに出来上がります。
4日間連続でアメ細工は学生は初めてなのでかなり
疲れたようでしたが作品が完成すればもっとやりたい、
ココがやり直したいと前向きの意見や声が出ていました。
これからもまだまだアメ細工やりますからね!!
次回に期待して下さい!
:::::: 担当 平岡でした。次回をおたのしみに。 ::::::
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5月13日(日)に行なわれた今年第2回目のハイテク科OC
の模様をお伝えします。
対象は在校生・卒業生が主体ですが一般の方も参加出来ます。
今回はアメ細工で蝶とリボンを小さなオブジェに仕上げました。
アメ細工が人気なのか洋菓子科より5名、1年生が16名と全部で
21名の在校生が集まってくれました。
今回は、アメ細工の得意な酒井先生がアメ細工の指導をしてくれました。
まずは先生の作り方を見ます。1年生は、アメ細工初挑戦なのでかなり緊張気味。
先生が用意してくれたパーツを使って蝶の組み立てです。
1年生3人組も無事に完成です!!壊さないよう家まで持って行って
飾って下さいね! それとも食べちゃう!!
ハイテクニカル科のオープンキャンパスは、
月1回行なってます。次は食べれるアメ細工
キャンディーを作ります。
期待して下さい。
****** 担当 平岡 でした。 ********
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マジパン細工の授業
今回は、マジパン細工の授業です。2学年でも勉強
しましたがもう一度基礎から確認していきます。
担当は、マジパン細工の得意な中村先生です。
マジパンでの人形づくりを中心に表情の作り方や
動きの出し方、着色などこれからデコレーションに進んで
行くための指導が行なわれました。
中村先生の製品は形が滑らかで表情も豊かでかわいいですね!
4日間かけてやっとココまで出来ました。まだまだ直したい所や、
足したいところはありますがまずまずです。
今後、何回もマジパンデコレーションを作りますので徐々に上達
することでしょう。
やはり先生の作品は綺麗で面白味が有りバランスがいいですね。
今後、自分でテーマ・デザインをよく考えて楽しい作品を
つくっていきましょう!!
****** 担当 平岡 でした。 ******
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今回は、チョコレートの授業です。特に型取りしたボンボン
ショコラを作りました。
ガナッシュやパー・ド・フリュイ(フルーツのピュレを使った
ペクチンのゼリー)、ヌガーなどを使い味のバリエーション・
形状も様々なショコラを製作しました。
途中「テオブロマ」の土屋シェフにも担当して頂き先生が
持ち帰った本物のカラフルなカカオ豆を食べさせて頂いた
り先生の技術を見る良い機会でした。
酒井先生もカラフルな洗練されたボンボンショコラを製作しました。
カラフルな色を吹きかけた型にテンパリングしたチョコレートを
絞りしばらく放置してから型をひっくり返し余分なチョコレートを
落とし器の完成。その中にセンターとなるガナッシュなどを絞ります。
センターが固まったらちょこれーでしっかりフタをして固まったら型から
外すとピカピカのボンボンショコラが完成です。
柔らかい流動性のあるせんたーは市販のクーゲルンに絞り込み
棒を差しフタをしてペロペロキャンディー風に仕上げました。
「テオブロマ」の土屋先生の授業中。先生が持参した生のカカオ豆の説明試食中
のスナップです。
生のカカオを食べて神妙な顔!!(チョコレートになるのはカカオの種、
試食したのは種の周りの綿状の部分)
土屋先生の製品です!!
今回は、最終的にこんな風にブレゼンしました!!ボンボンショコラを
のせている皿もチョコレートで酒井先生が製作してくれました。
製品が生えますね!!
****** 担当 平岡 でした。 *******
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パイピングの基礎授業
今回は、デコレーションケーキのパイピングについての
実習を紹介です。「パーラローレル」の武藤先生にパイビングの
色々な技法・デコレ−ションでの注意点など丁寧に教えて頂きました。
スポンジ台にマジパンをカバーリングしてその上にパタークリームで
パイピングで花や模様を描いて行きます。
まずはバタークリームを裏ごしして滑らかにしてからコルネに詰めて絞ります。
先生の絞り出すとても細い線から描かれるデザインに学生達は釘付けです。
時間が少し足りなかった様ですが繊細なパイビングによるデコレーション
が出来上がりました。 食べるものであることを意識して色合いも自然に
違和感のない様に気を遣っているとの先生の言葉でした。
学生達もそれぞれ頑張ってパイピングに取り組んでいました。
なかなか思うように出来ず、やり直しの繰り返すです。
仕上がらない学生も居ましたが器用な学生は↑上のように
綺麗に仕上げました。
これからたくさん練習して先生の様な繊細な
パイピングが出来るようガンバレ!!!
**** 担当 平岡 でした。 ****
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今週は、「アントルメ プティ・ガトー」の授業です。
基本的に1週間(4日間)同じテーマで実習を進めています。
今回は前半後半で担当者が変わり最後にプレゼンを行ないます。
製菓技術学科の時は、1日ごとで製品を完成させていましたので
出来る製品数も限りがありました。
また、あまり手の込んだ製品は出来ませんでした。
ハイテクニカル科では複雑で手の掛かる製品は前日に仕込んで
2日目以降にまとめて仕上げたりと製品に合わせて行ないます。
授業の進め方も先生のデモを見て各班で製作する方だけではなく、
製品ごとに担当を決めて全体分を先生と担当者で製作したり、
一気に全員で同じ物を作ったりといろいろな進め方をしています。
アントルメの組み立て中!! 急がないとセンターが溶ける!!
こちらはショコラのアントルメに艶々のグラサージュをかけています。
出来た製品は↓下の製品です。
綺麗なケーキがたくさん出来上がりました。
4日間でこんなにたくさんの製品が出来ました!!!
記念撮影終わったら全種類試食するぞ!!
次回は、何を製作するのか期待してて下さい。
:::::::::::::: 担当 平岡 でした。 ::::::::::
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ハイテクニカル科第3期生の授業が始まりました。
今年は、全員製菓技術学科洋菓子科から上がって来た3年目の学生です。
顔見知りでクラスメートなので入学式から和気あいあいです。
みんなやる気満々です。これから1年間一緒に頑張りましょう!!
これから、色々なハイテクニカル科の話題をおつたえします。
::::::::::::::: 担当 平岡 です。 :::::::::::
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「ふくしまスイーツコンテスト2017」
「パウンドケーキ部門」グランプリ獲得
「ハイテクニカル科2期」
馮 婕(ヒョウ ショウ)さん
今回、「ハイテクニカル科」から3名の学生が決勝に進みました。
そのうち「パウンドケーキ部門」の中国出身の 馮 婕 (ヒョ ショウ)さん
が栄えあるグランプリを獲得しました。馮さんの作品は福島市産の
セミドライ・アップルを主体に福島市産セミドライ・和梨とキウイ
のセミドライを使用した「福恵」(ふくえ)と言う製品です。
「パウンドケーキ部門」グランプリ 「福恵」
「生菓子部門」決勝参加
中村 愛美さん作品
「ももから生まれたモモパイ」
パウンドケーキ部門」決勝参加
仁田脇 秀光くん作品
「ケーク モーモニー」
グランプリの馮さんと「生菓子部門」に参加した中村さん(右)
と「パウンドケーキ部門」参加の仁田脇君(左)3名一緒に写真
惜しくも賞に入らなかった2人も含めて皆さん
夏休み返上で頑張ってくれました。
とても貴重な経験が出来たのではないでしょうか!
今後もみんな仲良く頑張りましょう!!
担当 平岡 でした。
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「ハイテクニカル科2期生」
「福島スイーツコンテスト2017」3名が決勝進出
「生菓子部門」1名・「パウンドケーキ部門」2名
今年で4回目の開催となる「ふくしまスイーツコンテスト」
に初めてハイテクニカル科学生がチャレンジしました。
この大会は、北日本大震災後福島の農産物に対する風評被害を
払拭する目的で福島市産フルーツを使用したスイーツを募集し
優秀作品は福島市内の店舗で販売されます。
今年のテーマは
「生菓子部門」は、福島市産の生の桃を使用したスイーツを
1時間30分で作ること。
「パウンドケーキ部門」は、福島市産のフルーツ(生・加工品)を
使用したケーキで常温で2週間日持ちするものです。
「ハイテクニカル科」学生4名がそれぞれ2部門に
エントリーしました。
書類選考は「生菓子部門」202作品から12作品
「パウンドケーキ部門」110作品から10作品
こんなに沢山の応募作品の中から選ばれたって凄いことですよ!!
これから決勝審査に向けて頑張ります
皆さん応援宜しくお願いします!!!
担当 ヒラオカ でした。
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『ハイテクニカル科』第2期生が入学!!!!
4月3日(月)に製菓技術学科、製パン技術学科の新入生と共に
「ハイテクニカル科」の学生も入学式を行ないました。
桜の花が咲き誇りる中、新入生達を迎えてくれていました。
これからガイダンスを行なったのち実際の授業に入っていきます。
授業風景や製品を、今後紹介していきますので楽しみにして下さい。
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こんにちは
昨日3月7日、玉川区民会館にて第56回製菓技術学科・第19回製パン技術学科の卒業式ならびに第1回ハイテクニカル科の修了式を実施いたしました
卒業おめでとうございます
ハイテクニカル科の修了式の様子は担当の阿部教師、山田教師によるブログに記載しております
記念すべき1期の修了式です
3月7日、良き日に卒業です。
http://nihon-kashi.jugem.jp/?eid=307
【次回のオープンキャンパスのお知らせ】
次回は2017年3月25日(土)26日(日)に春のオープンキャンパス(特別講習会)を実施いたします
洋菓子・和菓子・パンの3コースから好きなコースをお選びいただけるほか、本校カフェテリアで昼食を召し上がっていただけます(無料です)
たくさんのご要望にお応えして、大学生、社会人、留学生の方のご予約も受け付けいたします
ご予約はコチラ>>>
?ホームページから予約する
・洋菓子コース(3月25日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/320
・洋菓子コース(3月26日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/321
・和菓子コース(3月25日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/322
・製パンコース(3月26日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/323
※洋菓子コースは25日26日同内容です
?電話から予約する
03-3700-2615 (平日9:00〜17:00)
?メールから予約する
nks@nihon-kashi.ac.jp
?LINEから予約する
https://page.line.me/nihonkashi
トーク画面から「○月○日 ○○○コース予約」とメッセージを送ってください
※メール、LINEから予約する場合、お名前、学校名、学年、ご住所も併せてご明記ください
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]]>ハイテクニカル科1期生は、この日は修了式となりました。
秋田校長より、1年間の精進した実績に対して
労いのお言葉を頂き、修了の楯とメダルを授与されました。
中国出身の王さんは1期生第1号と言うことで大変喜んでいました。
金メダルが輝いています。
さて、4名の卒業製作をプロの方が撮ったものを
少しアップします。その卒業製作の素晴らしさを改めて
感じました。
ハイテクニカル科の学生諸君、本当に頑張りました。
卒業?修了?おめでとうございます。
担当、阿部、山田
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約1週間かけて、学生4名にスタッフ2名がサポートして、
素晴らしい作品に仕上がりました。
今回は、授業でも学んだシュガークラフトに挑戦!
土台はこんな感じです。
花作りは、もう慣れた感じでどんどん作成
してくれています。
出来上がった花々を小さなブーケにして、
土台に接着です。
意外とこれに時間がかかりました。
花の色具合を見ながら、何処にどの花をつけるか
悩みながらの作業でした。
約1メートルの高さの仕上がりです。
全体は・・・・。
学生が今出来る技術を駆使して頑張りました。
白い部分は、バラの刺繍をしているような感じの
パイピングをあしらっています。
ゆり、チューリップ、バラ、ジャスミン、
ライラックの花々を組み合わせての仕上がりです。
布地に見える所もシュガーペーストと呼ばれる
お菓子の生地を薄くのばして、ひだをよせて作ります。
近くで見ても布地にしか見えません。
花も造花のように見えるかも知れませんが、
これも一枚ずつ花びらを作って組み合わせ
仕上げました。
テーマ「ONENESS」
「調和」を意味し、世界にただ一つしか存在しない
素晴らしい作品に、学生達も感激していました。
ひとりでは出来ないことが、協力して作る楽しさ、
でも難しさも全てを総合して調和できたのではないでしょうか。
1年間、色んな事がありました。学生達にとっても
大変だったと思いますが、充実した1年であり、
これからの人生に役立ててくれる事を願わずにはいられません。
ハイテクのみんな、本当に頑張りました。
お疲れ様でした。
ハイテク担当、阿部、山田
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工芸菓子だけで無く、普段も行っている生菓子の集大成として、
本校初のカフェを本日限定でオープンしました。
初ということもあり、今回は在校生のみに利用して頂き、大盛況のうちに
終えるとこが出来、ハイテクニカル科の学生も、担当職員も大満足でした。
10時オープン向けて、全製品が整ったところで
記念撮影。いらっしゃいませー!
今回用意した菓子は、片側10製品。
もう片方は8製品。
そして、ショーケース上にパイ製品2製品で、
計20製品を各20個ずつ用意をして、お客様を
お待ちしてしました。
9時半くらいから、今日の日を楽しみにしていてくれた
学生達であっという間に大混雑です。
嬉しい悲鳴がもれそうでした。
皆さん感謝、感謝です。
2学年の学生達も、大勢来てくれて、「美味しいーー!」
を沢山頂きました。数年後ハイテクニカル科に再度
入学期待しています。
イ・ミンジさん(奥中央)、いつでも願書渡す準備は出来ていますよ。
1年生は午後からの授業ですが、早くから
来店してくれて、朝食代わりになった学生もいたかも
しれません。
鈴木君、オレンジパイを買ってくれたけど、
リンゴパイがもっと美味しかったんですよ。残念です。
販売の授業等で使用する事が多い、この教室も
今日は、カフェに変身して、本来あるスタイルが
活かせたと思います。
今日は朝から準備を手伝ってくれた先生方のおかげで、
無事オープンに間に合いました。手伝ってくれた先生が
「いつもと違った感じで凄く楽しかったですよ。」っていってもらえ、
本当にこの企画が良かったと思ってくれる方々がいてくれて感激しました。
これをステップにして、またカフェオープン出来る日が来ると良いと思います。
その時は一般のお客様に来てもらえたら最高です。
凄く疲れましたが、
今日はとても良い1日になりました。
ハイテクニカル科担当の阿部でした。
ハイテクニカル科の学生諸君、そして山田先生、サポートしてくれた先生方
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
来週は卒業制作ウィークです。また頑張ります。
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こんにちは
2月7日、本校の姉妹校であるドイツ製パン組合のマイスター養成製パン学校AKADEMIEの校長、教師を日本にお招きし、ドイツパン・菓子の講習会を開催いたしました
姉妹校である同校はドイツでパン技術者養成校としては最高峰であり、日本のパン業界でも有名な学校です
日本ではフランスのパンが人気ということもあり、ドイツパンはまだまだその美味しさを知られていないのが現況です
10年前にドイツのパン・菓子を広く日本のパン消費者、製パン技術者に知ってもらいたいとの考えで、埼玉県川口市の人気ベーカリー&パティスリー「デイジィ」代表取締役・倉田氏、本校秋田校長、本校製パン技術学科鈴木先生が中心になり、また他の製パン技術が卓越した方々とともに「ドイツパン・菓子勉強会」を立ち上げました
この会と本校のコラボレーションにより今回の講習会が実現しました
多くの製パン技術者および本校の製パン技術学科の在校生たちが本場のドイツパンの製法を1日学び、試食でその美味しさに触れることができました
在校生たちにとっても卒業を前に、有意義な1日になりました
【次回のオープンキャンパスのお知らせ】
次回は2017年3月25日(土)26日(日)に高校1・2年生対象の春のオープンキャンパス(特別講習会)を実施いたします
洋菓子・和菓子・パンの3コースから好きなコースをお選びいただけるほか、本校カフェテリアで昼食を召し上がっていただけます(無料です)
ご予約はコチラ>>>
?ホームページから予約する
・洋菓子コース(3月25日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/320
・洋菓子コース(3月26日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/321
・和菓子コース(3月25日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/322
・製パンコース(3月26日) http://www.nihon-kashi.ac.jp/event_form/date/323
※洋菓子コースは25日26日同内容です
?電話から予約する
03-3700-2615 (平日9:00〜17:00)
?メールから予約する
nks@nihon-kashi.ac.jp
?LINEから予約する
https://page.line.me/nihonkashi
トーク画面から「○月○日 ○○○コース予約」とメッセージを送ってください
※メール、LINEから予約する場合、お名前、学校名、学年、ご住所も併せてご明記ください
JUGEMテーマ:学問・学校
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